◆こうして日本人だけが騙される◆

『こうして日本人だけが騙される』
マスコミが報じない「国際政治の舞台裏」

世界の危険地帯を渡り歩いた情報分析のプロが語る
日本人だけが知らない“世界の常識”

世界の危険地帯を渡り歩いた情報分析のプロが語る・・・
日本人だけが知らない“世界の常識”

著者:丸谷元人
 2026.1.30 第1版 第4刷発行
         ダイレクト出版(株)
               ¥2,700

内容の一部紹介

○ 安部元首相暗殺事件には黒幕がいた?…………………………
○ 日本の大手マスコミにCIAのスパイ?………………………
○ 習近平の最大の敵は国内にあり?………………………………
○ 昆虫兵器は実現している?………………………………………
○ 第3次世界大戦はアフリカで起こっている?…………………
○ 移民の急増は、1人の投資家が原因?…………………………
○ コロナ発生は予言されていた?…………………………………
○ 遠くない未来にやってくる“もう一つのパンデミック”………

 近年、社会やメディアの中で「陰謀論」という言葉が市民権を得るようになりました。特に、何か不都合な情報や既存の常識に疑問を投げかける声が上がったとき、それに対して「それは陰謀論だ」とレッテルを貼り、一蹴してしまう場面が多く見られます。私は、このような風潮を非常に危険であると考えています。なぜなら、メディアという「第4の権力」が、「陰謀論」というレッテル貼りの言葉を最も簡単に使うことによって、多くの人々を思考停止に陥れてしまうからです。
  【「こうして日本人だけが騙される」第2部第7章より】

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=== 目次 ===

【はじめに・プロフィール】
   はじめに 3
   著者プロフィール 7


【序章 利用される日本人】
   インテリジェンスとは 23
   日本人はなぜ騙されやすいのか 24
   あなたの身近に潜む情報操作:プロパガンダ 26
    【ポイント】ニュースは外国語で検索するべし 27
   ウクライナで戦ったある日本人義勇兵の悲劇 28
   日本人はマスコミに煽られやすい? 30
   利用される日本人の正義感 32
    【ポイント】報道で見る世界は「世界」ではない? 33
   インテリジェンス:我々が生き延びるための基礎知識 36
   【ポイント】「マスコミの煽動に注意せよ」過去にあった“北朝鮮は楽園”報道 39


【第1部 飼い慣らされる日本人】

第1章 安倍元首相が暗殺された本当の理由

   単独犯ではない?暗殺事件の不都合な真実 43
    【ポイント】報道のタイミングに注目せよ 48
   自作の弾薬はあり得ない? 52
   事件の背後に見える外国勢力の影? 55
   「知られざるプーチンとの蜜月」安倍晋三は何をしようとしていたのか? 57
   過去にもあった政治家の不審死 61
    【ポイント】日本のマスコミが真実を伝えないワケ 63

第2章 日本は独立国家ではない
   日本の周辺に領土問題が多いワケ 68
   北方領土は日米問題? 69
   実現しそうだった北方領土返還 76
   「沖縄をアメリカによこせ」 78
   「竹島問題」つくられた領土問題 79
   中国人も驚いた?尖閣諸島支配計画とは 82
   「歴史問題」の裏でほくそ笑む勢力 83
    【ポイント】嫌韓感情は仕組まれている? 85
   GHQは戦後日本で何をおこなったのか? 86
   アメリカが喜ぶことしかしてこなかった政治家たち 87
    【ポイント】新聞記者に紛れ込むスパイ 89
   日本を売った2人の首相 90

第3章 日本人の犠牲でアメリカは笑う?
   中国と戦争になった時、アメリカは来てくれるのか? 93
   在日米軍は日本を縛り付けるため? 95
    【ポイント】欧米人コンプレックスの正体 97
   台湾有事はアメリカが起こす? 99
   漁夫の利を得るアメリカ 100
    【ポイント】【閲覧注意】戦争体験から見る「アメリカの本性」 101


【第2部 日本人に隠された7つの世界の裏側

第1章 中国は戦争をしたくない?
   中国を知るには「三国志」を理解せよ 107
   アメリカじゃない?習近平が恐れる国内最大勢力 109
   米民主党勢力と仲の良い中国 111
    【ポイント】過去の利害関係に注目せよ 113
   メディアが報道しない…「習近平暗殺計画」 115
   日本人が知らない「香港の女神」の裏の顔 117
   軍内部に北朝鮮のスパイ? 119
   北朝鮮のミサイルを中国が恐れるワケ 120
    【ポイント】北朝鮮が孤立しない理由 122

第2章 ウクライナの支援物資は闇市場に流される
    【ポイント】戦争報道に必ず当てはまる?10の黄金法則 125
   ウクライナとはどんな国なのか 130
   日露戦争では敵だったのか? 131
   平和の民ではない?過去にあった少数者への迫害事件 132
   余話:誰も知らない“もう一つのホロコースト” 135
   2014年に起きたクーデターの謎 137
   任命された警察署長の正体 138
   日本が借金を肩代わり? 142
   ウクライナよ、支援物資はどこへ行った? 144
    【ポイント】「悲劇」はつくられる 145

第3章 テレビで見かける「良い人たち」の正体
    【ポイント】高学歴美女に気をつけろ:ジャンヌ・ダルク症候群とは 149
   「黒いジャンヌ・ダルク」革命指導者アウンサン・スーチーの正体 151
   武器を持つ聖母マリア 152
   「慈善家は吸血鬼だった」ノーベル平和賞受賞者の裏の顔 154
   知られざる聖人、ダライ・ラマの過去 159
    【ポイント】「トランプは慈善活動家?」報道されない“悪い人”の善行 161
   欧米諸国の上流階級に見られる…「悪趣味クラブ」 162
   元大統領も参加?大富豪たちの秘密:エプスタイン島 165
   「北方領土は返さない」メディアが報道しない反ロシアの英雄の素顔 167
   揉み消されたノーベル賞受賞作家のユダヤ批判 172
   「英雄」に騙されるな 173
    【ポイント】わかりやすい「レッテル」に注意 174

第4章 金持ちがクーデターを操る?
   デモを操る大物投資家・S 179
    【ポイント】このマークに注意せよ 182
   反米国家で革命が頻繁に起きるワケ 184
   天安門事件もクーデターだった? 187
    【ポイント】株価が変動するとき、何かが起こる 189
   東南アジアで軍部独裁国家が生まれる理由 192
   「人権団体」の黒すぎるスポンサー 193
   作られた抵抗勢力・ハマス 195
    【ポイント】被害者感情で「ヒト」は「悪魔」になる 197
   戦争を始めるための便利なワード「真珠湾攻撃」 199
   「国連がハマスを支援?」世界を混乱させて儲ける巨大勢力の正体 202
   中東から戦争がなくならない本当の理由 204
    【ポイント】写真は嘘をつく 208

第5章 アフリカで行われる大国の代理戦争
   メディアが報じない資源国…ソマリアの実情 211
    【ポイント】ハリウッド映画で洗脳される? 214
   「資源」が発見されると米国がやってくる 218
   「治安維持」を名目にやりたい放題? 219
    【ポイント】「なんだか危なそう、怖そう」を疑え 223
   “なかったこと”にされた1000万人の虐殺 225
   コンゴ民主共和国が欧米に怒る理由 227
   平和維持軍が現地人に暴行? 229
   クーデター首謀者はアメリカ育ち? 230
   「ロシアvsアメリカ」背後に見える大国の秘密戦争 231
    【ポイント】NOと言いにくい人道支援団体に注意! 233
   余話①:「血塗れのベルギーチョコレート」 235
   余話②:フランス人が働かなくても暮らせる理由 237

第6章 パンデミックは偶然起こらない
   「すべては武器になる」あらゆる場所が戦場になる超限戦とは 240
    【ポイント】産業スパイに気をつけろ 244
   「生物兵器」あなたの身近に潜む小さな侵略者 246
   わずか0.29ドルで人を殺せる? 248
   「遺伝子操作されたハエが大量発生?」1989年に起きたカリフォルニアの事件 249
   口蹄疫はバイオテロの可能性? 250
    【ポイント】「お人好し思考」から脱出せよ 253
   2009年に発生した“もう一つのパンデミック騒動” 256
   黒人だけを殺すウイルス「マールブルグ病」 258
    【ポイント】感染症発生の「場所とタイミング」に注目 260
   次のパンデミックは日本人が作り出す? 263

第7章 異常気象の不都合な歴史
   地球温暖化の奇妙な真実 268
   CO2削減をしているのは日本だけ 274
    【ポイント】「権威」を利用する手法 275
   「ゲリラ豪雨」が急に増えたのはなぜか? 277
   陰謀論じゃない?ベトナム戦争で使われた人工降雨兵器とは 280
   条約で禁止されている気象兵器 285
    【ポイント】陰謀論という言葉はCIAが生み出した? 287
   中国で歴史的な豪雨が続くワケ 290
   「地震兵器は軍事的に常識?」ある元参議院議員の発言 294
   余話:太陽光発電は地球に優しくない? 296


【第3部 日本人に忍び寄る…5つの見えない危機】

第1章 少数のエリートたちが世界を支配する
   グローバリストとは? 305
   ワクチン…LGBTQ…昆虫食…身近な違和感に潜んだ恐るべき思想 308
   ヒトラーを支援していたアメリカ 311
   ナチス人脈が世界を支配している? 313
   世界経済フォーラムの隠された目的 321
    【ポイント】「過去の発言・経歴」から推測せよ 326
   「お前ら、みんな監視しているよ」 327
   「国民の財産を没収します」エリートたちが予測する“8つの未来” 330
   日本の内閣も進めている…「ムーンショット計画」 332
   世界中の大富豪がスイスの田舎に集まる理由 336
   未来では移動の自由がなくなる 338
   マイナカードで実現する恐怖の監視社会 340
    【ポイント】「AIを作ったのは誰なのか?」近未来のプロパガンダを考える 344
   余話:エリートは夜遊びがお好き? 345

第2章 「性教育」という名の侵略
   LGBTQ運動はどこから来たのか? 348
   「性の解放」が洗脳に効果的 351
    【ポイント】「サブリミナル効果」とは? 355
   フェミニズム運動の黒幕 357
   LGBTQ運動が当事者のためにならないワケ 359
   WHOのつくった性教育ビデオの衝撃 362
   同意なしでの性転換手術が合法化? 364
   世界中で叫ばれる異常性癖者への「理解」 366
    【ポイント】「罪悪感」につけ込まれる 367
   日本の子供たちが危ない 369

第3章 食糧危機は演出されている?
   なぜコオロギを食べなければならないのか 374
   昆虫食ブームが起きた本当の理由 379
   「食糧危機は起きていない」 383
    【ポイント】データはどこから来た?「統計」を考える 385
   貧民をコントロールするために飢餓が必要(by大学教授) 388
   なぜ小麦ばかりが不作になるのか 390
   メディアが報道しない家畜たちの大量死 392
   「1995年の不平等条約」北海道から農家が消えているワケ 395
   ある財団の奇妙な報告書 396
   「肉を食べてはいけません」に騙されるな 398
    【ポイント】目眩しとして使われる芸能人スキャンダル 399
   私たちの食卓に侵入する…不気味な合成食品たち 403

第4章 移民をコントロールする者
   日本人こそ知るべき…パリ暴動事件 406
   原因は差別なのか? 409
   実は移民に優しかった?フランス政府の方針 411
   なぜか対立を煽る国連団体 412
   戦闘訓練された謎の兵士がデモに乱入? 414
   「移民」を利用した国家弱体化計画 415
    【ポイント】映画が未来を予言する? 416
   「フランスを植民地にしてやる」移民たちの衝撃発言 420
   AK-47を操る外国人移民たち 422
    【ポイント】武器や資金の流れに注目する 425
   「ヨーロッパで移民が増えた本当の理由」背後にいる大物投資家の存在 427
   ハンガリー首相が批判した「移民の兵器化」 431
   日本でも加速する外国人移民問題 432
   対立を煽ろうとする者に注意 434
   「移民は敵ではない」日本人が騙されないために持つべき精神 437

第5章 ワクチンがパンデミックを作る?
   「コロナ=生物兵器説」は陰謀論なのか 439
   「生物兵器の特徴」大したことないウイルスほど有効? 441
    【ポイント】「陰謀論」と「陰謀論ではない」の見分け方 444
   感染症の救世主・Bの不可解な経歴 445
   「ワクチンがあれば人口を減らせる」ある講演会での衝撃発言 448
   感染拡大を予言した秘密会議「イベント201」 451
   アフリカで予防接種が警戒される理由 454
   「これは日本製だから…」利用される高品質ブランド 456
   救急車をよく見かけるようになったワケ 457
   「ソーシャルディスタンス?あれは嘘だ!」ある博士の衝撃発言 460
   予防接種が病気をつくる? 461
    【ポイント】ワクチン接種とバンドワゴン効果 462
   エムポックス:次にやってくるもう一つの感染拡大 466
   日本人がこれから注意するべきこと 468
    【ポイント】ヒトラーも利用した?「善悪二元論」の危険性 470
   余話:「製薬業界の闇」がん治療法を見つけた医師らの怪死 472

   終わりに 477

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

~~ はじめに

 「こうして日本人だけが騙される」を購入いただき、誠にありがとうございます! インテリジェンスレポート運営事務局野 石田と申します。
 この商品を手に取っていただいたということは、きっとあなたは、世間一般の方々よりも「本当のことを知りたい」という意欲が強く、さらに実際に行動に移す力をお持ちの方なのだと思います。そうしたあなたと出会えたこと、そして丸谷元人先生の情報に触れていただけることを、事務局一同、心から嬉しく思っております。
 この書籍は、ダイレクト出版で丸谷元人氏が国際情勢の裏を解説する有料情報番組「月刊インテリジェンスレポート」から主な部分を抜粋し、編集したものです。そして各章を読み進めていただくごとに、自然と国際社会で通じる情報リテラシーを身につけれれるような構成になっています。
 「第1部 飼い慣らされる日本人」では、私たちが普段目にしているメディアや学校では教えてくれない、「平和な国・日本」がどうやって外国に管理されてきたのかを解説。あの衝撃的な安部元総理暗殺事件をはじめとして、諸外国から支配されてきた経緯を詳細に暴きます。この第1部をお読みになった時、あなたは「独立国家」ではなかった日本の実態に、思わずショックを受けるかも知れません‥‥。
 「第2部 日本人に隠された7つの世界の裏側」では、日本人の目に覆い隠されてきた国際情勢の裏の事実を7つのトピックに分けて解説。ウクライナの汚職問題、中国の権力闘争、地球温暖化の大嘘、ノーベル平和賞受賞者の裏の顔、アフリカで行われる代理戦争から、世界で研究されている「生物兵器」という信じがたい世界の話まで‥‥。第2部を読み終える頃には、それまで「当たり前」だと思っていた常識が、音を立てて崩れていく感覚を覚えるかも知れません。もしかすると、少し恐ろしく感じることもあるでしょう。しかし、それは成長の痛みのようなものであり、やがて「世の中を動かすカラクリとは何か」「国家とはどのように機能しているのか」「戦争はなぜ起きるのか」といった、これまで漠然としていた疑問がすっと腑に落ちてくるはずです。そして、情報を読み解くための確かな土台が、あなたの中に築かれていくでしょう。
 そして最後の「第3部 日本人に忍び寄る‥‥5つの見えない危機」では、私たちの身近に潜む「昆虫食」「性教育」「移民問題」「マイナカード」「ワクチン」の問題から、その裏に隠された、日本人を操作しようとする思惑や意図を丸谷氏を暴き出します。少し背筋が寒くなるような話題が続きます
、この第3部を読み終えたとき、あなたは「私たちを操作しようとする存在は誰なのか」「それはいつ、どのような形でやってくるのか」といった疑問に対する答えを手にしていることでしょう。その正体や手口が、明確に見えてくるはずです。
 しかし本書は、単に日本の絶望的な実態を暴くことを目的としたものではありません。全体を通じて各章には「ポイント」というコラムを設けており、底には丸谷元人氏が直接伝授する、情報を読み解くための実戦的な技術を一つひとつ丁寧に解説しています。
 たとえば、「善悪二元論の落とし穴」「AI写真を見抜く方法」「サブリミナル効果」「目眩(めくら)ましとして使われるスキャンダル」といった情報操作の手口から、「中国共産党とアメリカの蜜月」「“北朝鮮は楽園”報道問題」「CIAのモッキンバード作戦」など、国際情勢を理解するための背景知識まで幅広く紹介しています。
 そのため、本書を最後まで読み終えるころには、情報が錯綜する現代社会において、あなた自身が決して惑わされることなく、冷静な真実を見極めるための「情報リテラシーの基礎体力」を自然と身につけているはずです。
 480ページという大ボリュームとなっていますが、もちろん最初から順番に読む必要はありません。
どの章から読み始めても理解しやすく、興味深く読めるよう工夫して編集されています。ですので、ぜひご自身の関心のあるテーマから気楽に読み進めてください。
 ニュースをチエックする際には、この書籍を手に置いて、報道内容と本書の視点を見比べてみてください。いつも目にしている政治家の表情や事件現場の報道が、これまでとはまったく違う意味を帯びて見えるかもしれません。そこに隠された意図や背景に気づくことで、新たな支店や発見が得られるはずです。
 この書籍を通じて身につけた「ニュースを読む技術」が、あなたの身の回りにあふれる情報や、マスコミが伝える言葉を見極める助けとなり、さらに深い学びへとつながっていくことを、私たちは心から願っています。

    インテリジェンスレポ-ト運営事務局

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~~ 終わりに

 本書を最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
 本書では、日本が長年にわたり管理されてきた背景、国際情勢の不都合な真実、そしてスイス・ダボス会議を起点とするエリート層による世界支配の構造について、様々な角度から考察してきました。
また、表に出ることのないニュースの裏側にも踏み込み、皆様に新たな視点をご提供できたのではないかと考えております。
 しかし、こうした情報は一般にはほとんど伝えられることがありません。その理由は、本書で紹介した通り、日本のメディアが本来果たすべき役割を十分に果たしていないためです。
 たとえば、ウクライナ戦争に関する報道においても、メディアは一方的に「ウクライナは正義であり、ロシアが悪である」といった単純な構図を押しつけてきました。その結果、多くの日本人がウクライナを全面的に支援し、寄付や支援物資を送り、さらに義勇兵として戦地に赴く若者も出てきました。しかし現地では。ウクライナ政府の汚職問題が主流メディアでも報道されるようになり、日本がその債務を肩代わりするという事態にまで発展しています。このように、かっての大本営発表を無批判に信じ、戦況が悪化する中で突き進んだ戦時中の日本と、同じ過ちを繰り返しているのではないでしょうか。
 こうした状況下では、真実を知ることがますます困難になります。日本人はこれまでも、「後になって知る」という事態に何度も直面してきました。しかし、これは決して日本人の知性の問題ではなく、情報空間の構造そのものが問題なのです。適切な情報が与えられなければ、人々の思考は十分に育ちません。植物が栄養不足では生長出来ないのと同様に、メディアが健全な情報を提供しなければ、国民の判断力を養われないのです。
 しかし、もし国民一人ひとりが情報を正しく読み解く基礎知識を身につけ、情報操作に惑わされることなく、感情を煽(あお)るプロパガンダにも流されず、ニュースの背後に隠された意図を見抜く力を持つことが出来れば、こうした問題を回避出来るでしょう。
 そのような課題を解決するために、私たちは本書を執筆しました。目的は、マスメディアの報道に流されるのではなく、情報を自ら分析し、正しく理解するための力「インテリジェンス」を身につけることにあります。
 なお、本書のもととなったダイレクト出版の有料番組「月刊インテリジェンスレポート」では国際情勢の表題について、丸谷氏が詳しく解説しています。メディアが伝えない戦争プロパガンダの仕組みや情報操作のカラクリなど、極めてディープな内容を提供しています。そのため視聴される方の中には、大企業の経営者、日本政府の高官、教育関係書、医師、自衛隊員など、情報感度の高い方々が多く含まれています。時折、視聴者同士の交流を目的としたオフ会も開催しておりますので、ご興味のある方は
「インテリジェンスレポート」で検索してみてください。

 本書を編集するにあたり、私たちは非常に意義深いものが完成したと自負しております。しかし、さらなる改善を図り、より質の高い内容をお届けしたいと考えております。
 ぜひ、左記ののURLまたはQRコードから、読後のご感想をお寄せください。短いコメントでもかまいません。「興味深かった」「新しい視点を得た」などのご意見を頂ければ著者である丸谷元人氏にもフイードバックを行い、次回のバージョンアップに反映させていきます。
 皆様からの貴重なご意見を心よりお待ちしております。

   http://dpweb.jp/REVIEW_M

    インテリジェンスレポ-ト運営事務局

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