なぜ天皇は世界中から
尊敬されるのか?



「日本人だけが知らない
 なぜ天皇は世界中から尊敬されるのか?」


日本がまともな国家観を持つ
独立国家になるために、
三橋貴明が執筆した書き下ろし書籍


著者:三橋貴明
 2026.2.28 第1版 第1刷発行
        経営科学出版
         ¥2,200

なぜトランプ大統領は 今上天皇の前で
スーツのボタンを止めたのか?

なぜマッカーサーは昭和天皇を
「神の如き帝王」と言ったのか?

その理由を
日本人だけが知らない。


知らなかったでは済まされない。

2000年続く皇統を
我々の代で終わらせないために、
我々は歴史を学ばなければなりません。


皇室の謎1:
なぜ世界で唯一、
2000年以上も続いているのか?
他の国に王朝が乗っ取られる。
これは、世界の歴史で当たり前に起こってきたことです。
しかし、世界で唯一、王朝が一度も乗っ取られず2000年以上続いている国があります。
それが、日本なのです。
ではなぜ日本だけ、同じ王朝が2000年以上も続いたのか?
新書籍の中でこの謎を解説しています。

皇室の謎2:
なぜ世界で唯一、
家系図が神話の時代に繋がるのか?
イザナギやイザナミという神にまで天皇の家系図を遡ることができる...
こんな国は、日本しかありません。
戦後の歴史教育では日本神話を一切習わないせいで、建国神話について知っている日本人はほとんどいません。
そこでこの新書籍では、日本建国にまつわる最も重要な神話「神武東征」が本当に行われていた決定的証拠について解説しています。

皇室の謎3:
なぜ、地球上で最強の権威を持っているのか?
天皇陛下のお仕事は、基本的に「国民のために祈ること」。
政治的な決定を下すことは一切できません。
にもかかわらず、なぜ世界中から尊敬されるのでしょうか?
それは、日本の天皇陛下が、地球上で最強の「ある権威」を持っているからなんです...
天皇陛下だけが持つ「ある権威」についても、この新書籍で解説しています。



天皇はなぜ世界から尊敬されているのか?
「知らなかった」では済まされない。
私たち日本人が「皇統の歴史」について学んでこなかった結果、
今日本は“女系天皇誕生”による皇統断絶の危機にさらされています。
はっきり言いますが、“女系天皇が誕生”すれば、
その時点で日本の皇統は断絶します。



 日本には皇室以外の「王家」は存在せず、他国の王家と姻戚関係を結ぶこともなかった。神武天皇の男系血統が外国に流出せず、かつ皇位継承の「ルール」が厳格かつ明確であるため、「継承戦争」が起きる余地がありませんでした。
 今上陛下の父親の父親の‥‥‥とたどっていくと、必ず神武天皇に行き着き、しかも神武天皇は天照大神と素戔嗚尊(スサノオノミコト)の誓約により生まれた雨忍穂耳尊(アメノオシホミミ)の誓約に生まれた雨忍穂耳尊(アメノオシホミミ)の孫の孫に当たる。血統が初代天皇どころか「神話」にまでつながっているのです。
 「権威」を考えたとき、神話時代から連なる血統は、地球上では他に誰も持ち得ない最強の「伝統」となるのです。
        (本文より)


  ☆☆☆☆☆☆ 目 次 ☆☆☆☆☆☆

序 章  皇統断絶は
     今そこにある危機


‥‥2000年以上続く世界最古の国 8
‥‥皇室に感心を持たない現代日本人 12
‥‥近代史上空前規模の国葬と報じられた「大喪の礼」 15
‥‥男系でなけらばならなかった理由 19
‥‥女系天皇が引き起こす日本消滅 22

第 1 章  なぜ世界で日本だけが
      特別なのか


‥‥日本にたどり着いた「先祖」の正体 28
‥‥世界で類を見ないほどユニークだった縄文文明 33
‥‥農耕社会で出生率が上がった要因 37
‥‥朝鮮とも交流があたt縄文時代 42
‥‥「文明の生態史観」から見た日本 47
‥‥抽象表現に富んだ世界最強の言語 50
‥‥ 全会一致はムラ社会特有の意思決定 53
‥‥「災害史史観」と「紛争死史観」 56
‥‥実は民主主義、資本主義の土台となっている封建制 62

第 2 章  なぜ日本の皇室が
      世界中から尊敬を集めているのか?

‥‥「万人の万人による闘争」は生存するのに厳しい世界 70
‥‥由緒正しい血筋こそ最高の権威付け 73
‥‥「生誕伝説」と「英雄物語」の2つが揃った日本の皇室 78
‥‥地形学により照証明された日本書紀、古事記の正しさ 85
‥‥想像を絶するフランス革命後の混乱 90
‥‥ローマ帝国と日本の意外な共通点 97
‥‥皇統断絶の危機は何度もあった 102
‥‥権利と神様が与えたものではない 106
‥‥皇統が2000年続いた本当の理由 110
‥‥聖徳太子が救った日本分断の危機 113
‥‥歴史から抹殺されつつある聖徳太子 117

第 3 章  なぜ世界最古の国に住みながら、
      日本人は自国の歴史を知らないのか?


‥‥「騎馬民族征服王朝説」のデタラメ  122
‥‥仁徳天皇の没年齢は143歳? 126
‥‥GHQ主導の検閲がもたらした変化 130
‥‥自虐史観の学者による歴史改竄 133
‥‥ナショナリズムは2つの軸を持つ 136
‥‥旧宮家の皇籍離脱は国際法違反 141
‥‥神話にまでつながる系譜を持つ 145
‥‥男系による皇位継承は守るべき国民のメモリー 149


  ☆☆☆☆☆☆   ☆☆☆☆☆☆


  === 本文より抜粋 ===

 本文巻末から

■ 男系による皇位継承は
  守るべき国民のメモリー


 ところで、日本国憲法第二条は、「皇位は世襲のものである」と定めており、これを受けて皇室典範第一条は「皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを承継する」となっております。
 憲法に言う「世襲」とは「男系」を意味するそいうのが立法者の意思です。歴代政府も一貫して、「皇位の継承」とは「男系」、少なくとも「男系重視」を意味すると解釈してきました。
 我が国で「女系天皇」を容認すれば、その時点で初代神武天皇以来の皇統は断絶し、新たに別の王朝が誕生してしまうことになる。「女系天皇」の誕生によって「万世一系の皇統」は断絶し、新たに誕生した「王朝」については、正当性が問われることになるでしょう。
 無論、現在のアメリカは、別に日本の皇統断絶など望んでいないでしょう。とはいえ、日本国と対立している国々、たとえば中華人民共和国も望んでいないのかと言えば、肯定することは難しい。 中国というよりは中国共産党が、日本の亡国を望んでいないはずがないのです。また、日本の皇統断絶を切望しているのは、別に中国共産党に限った話ではない。さらに、女系天皇論や女性宮家論に賛同する多くの日本人は、そもそも皇統の歴史を知らない。
「知らなかった」では済まされない。2000年続く皇統を我々の代で終わらせないために、我々は歴史を学ばなければなりません。 国民のメモリーを取り戻す。
 そのための一助となればと、筆者は本書を執筆したのです。